Information‎ > ‎イベント情報‎ > ‎

WS報告:旧石器時代よりさらに前の石器をつくる

2012/05/10 6:18 に Iwanpe Yuk が投稿   [ 2012/06/23 17:30 に更新しました ]
2012年5月12日(土)、13日(日)、相模原市の藤野で開催された地域のイベント「おひまなら来てよね」で「300万年前の石器をつくるワークショップ」を行いました。

アウストラロピテクスが使っていたかもしれない、もっとも原始的な石器を作ります。

分厚い石を割るのは大変なので、できるだ薄い石を選ぶのがコツ。
原石をハンマー石で叩き、打撃を与えます。
すると、原石が割れて薄片ができます。
アウストラロピテクスの気持ちになって叩くのが大事。

うまく行くと薄い石がはがれ落ちるけど、砕け散ってしまうこともあります。
うまくはがれた石には鋭利なエッジがあり、整形しなくても皮剥ぎなどに使えます。

矢尻やナイフとして使用するためには、鹿角ハンマーでエッジを叩きながら形を整形します。

ひとつの原石からいくつ石器を作れるかが腕の見せどころです。

石器をつくるワークショップ